特撮男と何かに憑かれた話(おまけ)
特撮男さんと終わって、翌日にはすっかり肩の重みがなくなったグルてん。
まるで石が取れたような…不思議な感覚でした。
コレを「憑かれた」と表記したのは本当に不思議だったからです。
多分特撮男さんと東京へ行く、と言うことは「真剣交際」が間近だったからではと思われます。
嫌ではなかった相手なのに、肩の不調で生理的に嫌悪感すら感じたあの日…
グルてんの人生の軌道修正をしてくれる神様はいつも強引です。
転職したのに裏切られ、また職を探している最中(面接行く途中)に原付で交通事故。
相手のミスだったのでこちらは被害者側で治療費も全てタダでしたが、数ヶ月は無職&リハビリでした。(しかも入院中の一ヶ月半、正社員ではないからかもですが裏切られた仕事先からはなんの連絡もない。親が連絡したから事情は知ってるハズなのに)
辞める理由として事故は幸いでした。
そして今いるこの会社でたくさんの出会いがあり、とても充実しています(営業もするのは嫌ですが)
で、この肩の重み…
きっとこれも神様(守護霊的な方)の軌道修正なんだとすんなり受け入れてしまいました。